「ニオイや快適さを測定!大気・室内環境モニタリング」セミナー

2019年5月31日(金)


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近年、ウェルネスやウェルビーイングという概念が浸透しつつある中、大気・室内環境を快適なものにするという観点から、そのモニタリングの必要性が高まっています。フランスRUBIX社の大気・室内環境モニタリングシステムは、 ハイブリッドのIoTセンサー技術を用いて、工場等の敷地境界、あるいはオフィスやホテル、病院、商業施設等の室内において、臭気、汚染ガス(硫化水素やアンモニア)、温度、湿度、騒音、明るさなど、人の快・不快に関わる項目も含めて環境のモニタリングを行います。 取得したデータは、クラウドベースのソフトウェア上で一元管理し、SMSやEメールでアラームを送信することも可能です。

本セミナーでは「大気環境:臭気・ガス成分の測定とモニタリング」、および「室内環境:臭気など環境各種パラメータのモニタリングと快適さ評価」をテーマとし、海外での導入事例を中心にご紹介します。


開催概要

名称 「ニオイや快適さを測定! 大気・室内環境モニタリング」セミナー
日時 2019年5月31日(金)13:30~16:30(受付13:00~)
会場 AP浜松町会議室 〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルB館地下1F
主催 アナリティクセンス株式会社
題目と演者
  • 「大気のサンプリングツールからオンラインでのガス・におい分析手法のご紹介」
    アナリティクセンス/アルファ・モス・ジャパン  吉田 浩一
  • 「ワイヤレスリアルタイムモジュールを用いた室内および大気中の有害要素(ガス、臭気、騒音、微粒子など)の監視と識別」
    RUBIX社CEO  Dr. Jean-Christophe Mifsud
    ( ※講演は英語ですが、内容の要約を逐次日本語でサポートします。)
対象
  • 室内環境の管理、従業員やゲストの快適さの向上を管理する部門の方
    (例えばCHO「チーフ・ハピネス・オフィサー」)
  • 大気環境モニタリング・測定に従事する施設管理者の方
定員 40名
参加費 無料
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