自動車産業

自動車産業に関連するアプリケーション・製品情報を掲載しています。


車室内VOC, 排ガス, オイル消費, 燃料電池関連ガスのリアルタイム分析

欧州はじめ世界の自動車メーカー等で排ガス分析に利用されているソフトイオン化質量分析計は、イオン分子反応を原理とし、成分分離せずに複合ガス中の各成分濃度をリアルタイムで測定できるシステムです。 次世代自動車等の環境性能に優れた自動車の開発が加速されていくなか、ソフトイオン化質量分析計も、燃料電池、車室内空気環境(VIAQ)やオイル消費量の分析といった様々な用途に使用され始めています。

アプリケーション  関連装置
車室内VOC(ホルムアルデヒドを含む)の測定 AirSense
エンジン開発や触媒評価のための排ガスのリアルタイム分析 AirSense
SO2 トレーサ法に基づくオイル消費のオンライン測定 LubeSense
燃料電池プロセスにおけるガス(H2, O2, H2O, 微量不純ガス)分析 CombiSense
内燃機関における水素の連続測定 HSense 
SCR触媒に関するアンモニア、NOx(NO, NO2等を個別に)の測定 AirSense, TwinSense
触媒に影響を及ぼす硫黄成分の測定 AirSense, TwinSense
タイヤ用エラストマーの品質管理 AirSense

TD-GC-IMSを用いた車室内VOCの自動サンプリングと高感度測定

高速GCと高感度 IMS(イオン移動度)の技術を掛け合わせGC-IMSは、特定成分をオンサイトで迅速に測定可能なシステムです。 小型のTD(加熱脱着装置)を用いた自動サンプリングにより、新車臭に影響する車室内のVOCを5ppbレベルから高感度かつ迅速に定量可能です。 測定サイクルは、わずか15分以内です。

GC-IMS >アプリケーション>車室内VOCの定量

VOC排出試験用エミッションチャンバー

室内VOC排出試験 ISO 16000-9 準拠した、エミッションテストチャンバーは、厳しい試験条件下でVOCの特性評価を行うのに最適です。 堅牢でエミッションフリーなテストチャンバーです。

エミッションテストチャンバー EK250

ISO準拠 官能パネル選定/訓練用 においスティック

嗅覚試験のための「パネル選定用スニッフィングスティック」は、5種類の基準臭と1つのリファレンス (無臭)をそれぞれ直接嗅ぎやすいスティック形状にしたものです。 準備、持ち運びが簡単で、約6ヶ月間の使用ができます。 嗅覚試験による車室内空気及びチャンバー内空気(自動車部品測定)の臭気判定 ISO12219-7:2017, annex G に準拠しています。ラインアップには、臭気強度の訓練用、および100種類以上の異なるにおいの質を用意しており、対象物に応じて選択が可能です。

パネル選定/訓練用スニッフィングスティック


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